社労士/社会保険労務士 独学 勉強法、学習法、テキスト、基本書

社労士 独学 効率良くインプットする方法

基本書は1冊で充分です。私は結局5冊購入してしまいましたが、読みやすさに差はありますが、書いてある内容(詳しさ)は同じレベルです。何冊も読むと効率は落ちます。

 

基本書は単位ごとに進みました。
例えば、労働基準法を読んだら、労働基準法の過去問をするということです。

 

こんなやり方でした。

 

@基本書の1章分を読む。基本書を読むだけでは記憶はすぐ消えるので、記憶に残っている間に、

 

A読んだ部分の過去問を解く。
  しかし、最初から自力で全部解くと時間がすごくかかるので、 解答を読んで理解しました。
B問題に関係している基本書の部分も再度確認します

 

C解答が理解できたら、もう一回解きます。今度はすぐ解等を見ないで考えます。

 

こうして、1章づつ進みました。時間はかかりますが、理解して記憶が出来たと思います。

 

 

選択式問題集
も同じようなやり方でした。1日10問やっていました。翌日、同じ10問(復習)をします。

選択式問題集は全部で300問程度ですから、約2ヶ月で一通り終わります。2ヶ月で2回できたことになります。2回やればかなり頭に入りました。3回目になりとかなりスラスラ進みました。
赤い目隠しシートが付いているので便利です。

 

1冊を繰り返しやれば、効果が上がります。私は1年目のこの勉強が効いて、2年目は時間がなく選択式問題集は出来ませんでしたが、かなり記憶に残っていました。

 

 

効果があったと思うのは、
小さな単位(1日分、1章ごと)に区切って、2回以上繰り返しながら進んだことです。
理解し、おぼえながら進めないと、全部終わっても頭に残りにくいでしょう。

 

 

暗記方法の工夫

暗記は何か工夫が必要です。私がやった一例です。

 

受験生なら覚える特定受給資格者の所定給付日数の表ですが、

 

@先ず、日数を月に置き換えます。例えば90日は3ヶ月です。
A3の部分を覚えます。
B一番下の行(60歳以上)を覚えます。5,6,7,8、です。
C次に6がはいる位置を覚えます。くの字の変形です。
D次は8のはいる位置です。斜めに入ります
F最後は9です。これも斜めです。
G最後の空欄は隣の欄の1か2違いです。

 

 

1年未 〜5 〜10 〜20  20〜
30歳未  
〜35  
〜45  (所定給付日数の表を見てください)
〜60
〜65

 

視覚を使って、表をカメラで撮るように覚えるようにしました。

 

横断整理本は、たいてい比較表の形でまとまっていますので、表の形で覚えました。

 

 語呂合わせも自分で考案した方が忘れません。遊びながら作ればいいと思います。

 

(例):平成29年に厚生年金保険料率が183/1000、国民年金保険料が16900円になるのですが、自分で「イヤミ、色黒い」と語呂合わせを作りました

 

  でも、結局語呂合わせはあまり使わなかったですね。

 

 

テキストは最新版を使うこと

  社労士試験の分野は、法改正の多い法律も含まれています。基本書、過去問、選択式問題集は、最新版を使うことをお勧めします。改正点を気にすること無く、集中できます。


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