社労士/社会保険労務士 独学 勉強法、学習法、テキスト、基本書

社労士独学 いろんな基本書・問題集

入門書、基本書、過去問、選択式問題集、横断整理本に関する感想です

 

入門書、基本書、過去問、選択式問題集、横断整理本は各1冊で充分です。

 

予算に余裕のある方にはTACの独学道場もおすすめします。→TAC社会保険労務士独学道場 

 

1、社労士 入門書

法律の勉強が始めての方は入門書を読んだ方がいいと思います。

 

私も法律の初心者ですから、必要でした。実際読んだのは2年目で、勉強の初期のうちに読んでんでおいた方が良かったと反省しました。

 

(たくさんの本が出版されていますが、お勧めは住宅新報社の
2013年版 社労士初学者のための横断学習法
です。
直前期にも使用できる本ですが、時効、や不服申し立て等法律を初めて勉強される人にもわかるようにかかれています。
   
法律の用語についても、「又は」と「若しくは」の使い分け、「及び」と「並びに」の使い分け等も説明されています。こういう基本は知らないと条文が読みにくい場合があります。)

 

上記の本は良かったのですが、2014年版が出版されていないようです。現在のおすすめは→2014年版 U-CANの社労士 はじめてレッスン

 

結構中身は濃いです。ユーキャンの基本書→2014年版 U-CANの社労士 速習レッスン よりスッキリわかる部分もあります。

 

法律用語の説明がありませんが、この部分はユーキャンの基本書に「法律の基礎知識」としてまとまっていますので、この部分を読めばよくわかります。

 

ユーキャンの基本書と併用すればいいと思います。

 

 

2、社労士 基本書,過去問

一番大切なテキストです。過去問は基本書と同じシリーズがいいのでセットで考えましょう。基本書に準拠していますし、解答に基本書の参考箇所が示されている場合が多いので、使いやすいと思います。

 

どの基本書がいいかということで、購入した5種類の基本書について説明します。
自分の読みやすい基本書がいいです。私の感想は次の通りです。

 

一番のお勧めは私が2年目に使った、
2014年版 U-CANの社労士 速習レッスン
と、この基本書に準拠している
2014年版 U-CANの社労士 過去&予想問題集
です。
文体が「・・です。ます。」調でとても読みやすい基本書です。「育児休業時の健康保険料の徴収」、「育児休業基本給付金」の申請要領、期間、又、年金の「マクロ経済スライドの仕組み」も他の基本書(うかるぞ、出る順、わかる)よりよく理解できました。
この辺りは、暗記しても忘れるので、読んで理解しないと問題には対応できないと思います。

 

問題集の「過去/予想問題集」は解説がとても丁寧で正否だけでなく、関連知識が整理して説明されています。解答を読んでいるだけでも知識が吸収できます。初心者向きかつ、合格レベルの内容という優れものです。 

 

LECの「2014年版出る順社労士 必修基本書」、は独学者には不親切な感じです。

 

 内容が物語り風ではなく、箇条書き的になっていて、基礎の無い人(独学者)には、難しいでしょう。LECの教材は、LECで講座を取っている人用だと思います。

 

有名な週間住宅新聞社の
2014年版 うかるぞ社労士 基本テキスト 」基本書は最初に購入しましたが、説明が長いわりによくわからない、と言う感じです。

 

TACのナンバーワン社労士 必修テキスト 2014年度」は今年購入しました。悪くは無いと思うのですが、文字が小さく、読みずらく、結局「ユーキャン」を使ってしまいました。

 

真島のわかる社労士」も使いました。いい本だったのですが、2009年度版は間違いが多くて使えないという、情報があります。解りやすく、いい本と思っていただけに残念です。

 

3、社労士 選択式問題集

 

1冊やる必要があります。条文や基本的な事項が穴埋めで、効率よく覚えられます。大事な条文、大切な数字はインプットできます。

 

どの、問題集を使うかですが、今発売されているものの中では、TACの
ナンバーワン社労士 合格のツボ 選択対策 2014年度 」がいいと思います。

 

1年目に週間住宅新聞社の2014年版 まる覚え社労士 選択式重要キーワード
を使いました。問題数が一番少なかったので選んだのですが、2008年版は、レイアウトが変更されて使いにくくなっていました。(何で改悪したのでしょう?)

 

*2014年版はまた変更されています。よさそうですね。

 

LECの「ウォーク問選択式マスター」は問題数が多くて解説が少なく、独学者向けとは思いません。また赤い目隠しシートがなく練習しにくいと思います。

 

4、社労士 横断整理本

1冊準備して、基本学習が終わった頃から使いました。

 

この本が安くていいと思います。→ナンバーワン社労士 必修横断整理 2014年度
使い方は、横断学習本の利用 を参照して下さい。知識を整理して、アウトプットをスムーズにします。

 

TAC 独学道場

 

TACに社労士「TAC社会保険労務士独学道場 」という教材があります。

 

内容は、 
 @ナンバーワン社労士必修テキストと解説CD、
 Aナンバーワン社労士必修問題集
 B合格への招待(VoL1〜6)
   *時期に応じた学習方法等がかかれた小冊子です
 C全国模試(全3回)
 D法改正セミナー(通学、DVDが選べます)
 E一般常識セミナー(通学、DVDが選べます)

 

で3万円です。バラで購入すると3万円は超えるので、お得なセットと言うことになっています。

 

2年目年は、これでいこうと、思って、7月になってから、CDを聴き始めました。

 

全部で16時間の講義CDですが、テキスト、CD、問題集は内容が私に合わなかったので、ユーキャンに変更しました。

 

また、CDも全部で16時間にまとまっていて、もちろんそれだけでは不十分です。

 

全くはじめての方が全体像、概要をつかむのにはいいかも知れませんが・・。

 

 でも、 C全国模試(全3回)
     D法改正セミナー(DVDで3時間)
     E一般常識セミナー(DVDで3時間)

 

はとても、役に立ちました。この2つのセミナーのおかげで合格できたと思っています。

 

またB合格への招待(VoL1〜6)は同じような受験生の情報も書いてありますので、パラパラと読んでも面白いものです。

 

TACの社労士の指導の実力はかなりのレベルです。いい基本書とそれに沿った問題集を出版してもらえたらと思います。

 

*内容は4年前と変わってきています。(詳細はTAC社会保険労務士独学道場  を確認してください)  

 

 

その他・ニュートンTLT

 

ニュートンTLTニュートン.jp Newton TLTソフト 社労士 eラーニング 合格保証  
 合格保証付もある独学ソフトです。4年ほど前に、購入してトライしたことがあります。
 合計300〜600時間で、パソコンで穴埋め、と○×問題をやっていくわけです。私は労基が終わった辺りでリタイヤしました。根気がすごく必要なソフトで、少しずつ、少しずつ進む感じでした。

 

 評価は?です。

 

 これだけで合格できるソフトということですが、

 

 基本的な知識のインプットは出来ると思います。しかし、法改正や一般常識対策がど こまで対応出来るかは、わかりません。

 

 少なくとも、会場受験の模試は必要と思います。 
 結構高いソフトですから、基本知識のインプットだけでは、モッタイないですね。

 

 粘り強さに自信のあるかたは、無料体験もできるようなので、試してから購入されたらいいと思います。


お勧め基本書・問題集 社労士予備校の活用 ブログ 社労士独学 サイト運営者 ご質問受付